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マレーシア人の友人に招かれて、チャイニーズニューイヤーのお祝いをしてきましたよ!
アジアの各地域では、2月の旧正月には親戚や親しい人たちで集まり、食べて飲んで新年を祝います。タイに住んでいた時も、旧正月がとっても大切でしたし、私はずっとヨガをやっているので、エネルギー的にも節分後の旧正月が私の新しい1年のスタートなのです。

様々なご馳走が並びますが、マレーシア、シンガポール、インドネシアの中華系アジア人のお家では「祝膳」のようなものを食べるそうです。

それが写真の「YeeSang(イーサン)」。英語では「PROSPERITY TOSS SALAD」、漢字では「魚生」と書くそうです。

大根やニンジン、キュウリを麺のように細く切り、ポメローと言う日本でいう高知県の文旦(ブンタン:少しパサパサした大きなグレープフルーツみたいなもの)に、サーモンと、パクチー、揚げワンタンなどを砕いたものをお皿に盛りつけます。

そして同席者全員で食卓に集まり、レモンと特性ドレッシングをかけたら、「Happy Newyear」とか「Good Luck」など1年の無事や願い事、目標などを言いながら、箸でサラダを混ぜ合わせます。
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面白いのが、とにかく箸をできるだけ高いところまで持ちげて、ワッサワッサとかき混ぜること。箸を高くというのが運気を高くするという縁起担ぎなんだそうです。

綺麗に盛られて準備された祝膳はこんな風に混ぜ合わされます。
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具材には決まりはないそうですが、お野菜に必ずサーモンなどの生魚とブンタンのような柑橘系の果物が入るそうです。

ドレッシングは甘酢のような味に胡麻油の香り。
教えてもらったレシピを見ると、海鮮醤(かいせんじゃん)という小麦と大豆などを合わせて発酵させた甘味噌のようなソースに杏(アプリコット)やプラムなどのジャム、はちみつ、水そしてごま油を混ぜているそうです!

とてもさっぱりとしていて美味しかったので、旧正月のお祝いの時以外にも食べたいなと思ってしまった私です。お客さんが来た時のサラダなんかにもすごく良さそうですよね!

祝膳を食べた後は、マレーシア人の友人が作ってくれたマレーシアカレー
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パイナップルやりんご、ピーナツを甘醤油的なソースで和えた「これぞ!マレーシア料理」的なおつまみ。やっぱりパクチーが入っていました!
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そして魚の煮付け
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などなどを、バナナの葉っぱのお皿で美味しくいただきました!

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日本に居ながら、こうったアットホームな会に呼んでもらって、本当に楽しく嬉しかったです。
私の旅行の一番の目的が、現地の色々な国の人と触れ合うことと、日常の食事を知ること!日本にいて両方を体験させてもらいました。
お料理を全部作ってみんなを迎えてくれたホスピタリティー溢れる友人にも感激でした。
本当にありがとう!美味しかった!!