yuzu
12月21日は「冬至(とうじ)」。「陰、極まれば陽となり、陽、極まれば、陰となる」
陰陽五行説では冬至はもっとも「陰」が極まる時。つまり冬至を境に陰は減少して行くと考えられています。

これは物事が究極を越えると正反対に転じて量や質も変化することを表しています。

古くから冬至には柚子湯につかる風習がありますが、この黄金色の柚子は太陽を意味するそうです。陰が極まり弱まった太陽の気を補うのが柚子湯だったとか(参考:日本の七十二候)。

暖かい潤いのある柚子湯には太陽への思いが込められていたんですね!

柚子の皮をピーラで剥いて、天日干しすれば、1-2日で香り高い柚子ピールができあがります。
ブレンダーでパウダーにして、味噌やくるみ、酒、砂糖と練って煮詰めた柚子味噌は、お酒やご飯のお供に最適。豚肉にぬって焼いても美味しいです。
もちろん、フレッシュな皮をそのまま使っても美味しいです。

パワフルな太陽と柚子の力をいっぱい身体に取込んで、師走の忙しい毎日をのりきりたいものですね!