chili
8月7日は「立秋(りっしゅう)」。ギラギラと太陽が降り注ぐ中、暦の上では秋を迎えました!
2週間後の「処暑(しょしょ)」までが最も残暑が厳しい時期ですが、あらゆる場所が冷房で温度管理される現代では、「身体にこもる熱を冷ますこと」と「夏冷え」の両方に注意を払わなくてはなりません。
こんな症状が表れていたら夏冷えですので、身体の冷やし過ぎには注意しつつ、しっかり休養と栄養を取って養生しましょう!  

・身体がだるさが取れない
・食欲不振
・下痢気味
・手足が冷える
・夏風邪が治らない
・めまい、立ちくらみがする

酷暑にお薦めのなのは、「甘い。辛い。酸っぱい」がそろったタイ料理。

甘味は滋養強壮の効果と夏の代表的な不調:脾胃の不和からくる消化不良を調整する働きがあります。そして、唐辛子の発汗作用で身体の表面温度を下げつつ、ニンニクや魚醤で身体に適度な塩分とパワーを増強。ライムや酢の酸味には収斂効果、汗が流れ出るのを止める効果があり、身体に溜まった疲労物質:乳酸の除去もしてくれます。

3つの味がバランス良く調和しているタイ料理は、まさに夏バテ防止のお料理。疲れた時に必ず食べたくなるお料理です。
larpmue
写真は、タイ北部イサーン地方の代表料理「ラープムー」。フレッシュミントとビタミンEがたっぷりの豚肉のスパイシー和えです。甘味のあるもち米と一緒に食べると、疲れた身体に喝がはいります!
15分でできる時短料理なので、是非ご自宅で作ってみてください!

「タイ料理:ラープムー」のレシピはこちらです。