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6月5日は「芒種(ぼうしゅ)」。 芒(のぎ)は稲の穂先の突起のこと。「芒種」とはこうした尖った穂先を持つ穀物の種を撒く頃をことを言います。そして「芒種」を向かえる頃が入梅の季節です。

体調不良の大きな原因の1つに湿気があります。
身体に余分な水分が溜まることで胃腸の働きが弱まり、むくみやめまい、吐き気などのトラブルにも繋がります。

梅雨の時期は身体の水はけを良くしてくれる食べ物を積極的にとり、水分代謝を意識した生活を心がけるのが良いのですが、利尿作用のある夏野菜は身体を冷やす作用もあるので、必ず煮たり、焼いたり、炒めて食し、唐辛子や生姜、胡椒、山椒などの身体を温めるスパイスと一緒に食べるのが良いとされています。

スパイスでは、タラゴンやジュニパーベリーなどの利尿作用があるものがお薦め。紅茶にも利尿作用がありますので、紅茶を沸かすお湯に3から5粒ほどのジュにパーベーリを少し押しつぶして入れ、数分沸騰させてから紅茶をいれます。 爽やかな香りとほろ苦さのあるスパイスティーが楽しめます。
タラゴンであれば小匙0.5杯程度。足などのむくみや膀胱炎などにも良いと言われているので、オフィスワーカーの方にもお薦めです。

また、旬のものが少ない梅雨の季節は「乾物の棚卸しの季節」とも言われています。
水分を多く含む食品はどうしても身体を冷やしがちですが、水分が抜けた乾物は身体を温める作用があるので1年間ストックしながら使ってきた乾物を食卓のメインにして、一気に消費してしまいましょう!

乾物食品の断捨離を楽しみながら、梅雨を楽しくのりきりたいと思います!