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ドイツの地ビールに合う何かスパイス♩なおつまみはないかな~と考えて作ってみたのが

「ドライトマト&オリーブのフェンネル風味」

見た目はほのかなグリーンで脱穀前のお米を小さくしたようなフェンネルシード。イタリア旅行以来の私のブームになっています!

これまであまり注目していなかったフェンネルシードが、私の中で赤丸急上昇!!になったのは、トスカーナ地方の小都市ピエンツァという街で食べた「フェンネルシード入りソフトサラミ」に出会った瞬間でした。

シードが原型のままサラミに練り込まれているのに、まったく薬臭さもなく、もしかしたら言われなければ分からないかも!?ぐらいの存在感。でも、他のサラミと違うのは、このフェンネルシード入りのサラミは毎日食べても全然飽きない、というところなのです。

それは、フェンネルシードがサラミの脂っこさを緩和してくれて、口の中にも、胃の中にも、爽やか感を運んでくれているためです。
このフェンネルシード入りのサラミは、イタリアのトスカーナ地方のお肉屋さんでフィノッキオーナという名前で売られています。好きな分量をスライスしてもらい、タバッキで生ビールや白ワインと一緒にパクパク!ほんとうに美味しかったな~。

​フェンネルシードは塩味のきいたオイリーな食材との相性が抜群。
サラミや生ハムor ドライトマトやオリーブに、ブラックペパーやキャラウェイシード、ディルシードなどをミックスして添えたりすれば、気軽で簡単なお手製持寄り料理の1品に。

今回はこれにマッシュルームとユズ果汁を加えて、さっぱりとしたマリネ風に。イタリアで買ったフィノッキーナのスライスと生のアモーンドも持って、日比谷オクトーバフェストに向かいました!